色の使い方
こんにちは。トモです。
あなたの一生懸命選んだ服
ダサいって
思われてるかもしれない
と知っていますか?
着こなしが変
なんか違和感ある
似合ってない
なんてことを思われてます。
自信持って今のファッション
完璧
と言えますか?
あなたは
周りの人から
ダサいとおもわれたいですか?
私なら思われたくありません。
そしてより可愛い人として思われたいです。
幾つになっても可愛い
ドキッとさせたい
可愛いって思わせたい
そんなふうに思います。
写真に写った時
ダサいままで残っていいですか?
それじゃせっかくの思い出も
まるつぶれです。
彼女に
うわーこいつと歩きたくない
と思われて陰口言われます。
「あいつの服まじダサかった」
「一回見て見た方がいいよ」
「ナルシストだと思ってるよね笑」
みたいな。
私は実際ダサい彼の服をみて
ショックを受けたことがあります。
そんなことも本当にあるのです。
じゃあどうするのか。
今すぐ
鏡の前に立ちましょう。
写真を撮りましょう。
全身をみてどうですか?
色がバラバラになっていませんか?
赤ティシャツに黄色ズボンなど
派手すぎる色になっていませんか?
個人の好みにもよりますが、
ガラシャツにガラズボンなど
なっていませんか?
シンプルなものには
シンプルなものでもいいですが、
柄ものには柄ものは合いません。
白と黒の組み合わせや、
ジーンズにポロシャツは合います。
そんな色の違いがあるのです。
同じようにプリザーブドフラワーにも
あります。
ガラガラで合わせるのか
花だけで合わせるのか
じゃあ実物で合わせるのか
隙間だらけにするのか
そんな違いがあります。
前回にも書きました。
色がたくさんあると
目がチカチカしませんか?
夜繁華街を歩くと
あかりが照らし
眩しいのと一緒です。
綺麗というよりは
なんか、騒騒しい
そんなイメージを
持たせてしまいます。
まず
どんなイメージにしたいのか
を考えます
冷たい感じにするのか
暖かい感じにするのか
柔らかい感じにするのか
キラキラした感じにするのか
イメージを決めたら
最初の色をきめます。
色を決めたら
その色に沿った色をきめます。
じゃあ濃い赤に濃い黄色を足す
どうですか?
濃い赤に薄いピンクをつける
違いませんか?
想像してみてください。
想像した上で色をきめます。
そして、そのイメージに沿った
植物を足していきます。
例えば私は
野原に咲く花
をイメージしました。
主は薄黄色のガーベラです。
その後薄い青のバラを
足しました。
野原には小鳥がある
そう思い装飾しました。
黄色に紫があるといいな
でも濃いとやだな
そう思い薄紫を選びました。
このように徐々にイメージ
を再現していきます。
そこがまた面白いところです。
これはまだ私がプリザーブドフラワーを
始めたばかりに1人で作ったものです。
自己満足でできたと思っても
客観的にみてください。
実は全体的に
ふくらみがない
たまりすぎている
などの改善点が出てきます。
他者の意見を聞くことで
見方が大きく変わってくるのです。
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いいのでコメントお願いします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。