すぐに折れてしまうもの
こんにちは。トモです。
記事を見ていただきありがとうございます。
あなたはプリザーブドフラワーを
作り始めました。
しかし、花を持った瞬間に
「ぐしゃ」
嫌な音ですね。花が潰れます。
そしてあなたの意思も潰れます。
せっかく買った花
すぐにダメになりました。
では次の花でやってみます。
やっぱりグシャ
嫌な音ですね。
充実感を得る前に
あなたの意思も潰れます。
何もアクションを起こさないまま
このまま何も変わらない・・・
ただ充実している人をみているだけ。
あなたはそうなるために
無知でプリザーブドフラワー
作って行きますか？
そうならないために、
知っておきましょう。
すぐに折れてしまうものです。
加工してあるため
とても繊細です。
生花よりも柔軟性が
少ないです。
実際に触っているうちに
花びらが破れることもあります。
例えばバラです。
花びらがありますが、
強く握れば
バリバリになってしまいます。
破れます。
とても繊細なものなのです。
あなたが今からしようとしている事
それは繊細なものを触る
ということです。
針金を使い補強をしますが
実際、針金を通す時などに
力が入ってしまい、
パラパラっとなってしまうのです。
そうならないためにはどうするか。
力みすぎない。
が一番です。
それはわかってる。
と思った方もいると思います。
私もそうでした。
なかなか触れると
力が入ってしまうもの。
では持つ場所を
変えて見てはいかがでしょう。
茎の下の折れない部分を
持つのです。
はい。
わかりませんよね。
実物を前にしないと
分かりにくい話を
してしまいました。
花を手のひらに持ち
茎の軸を指で挟むのです。
そうすることで
折れるという可能性が減ります。
テーピングの巻き方ですが、
針金を通した後で
引っ張るように巻きます。
正直に言います。
ここは慣れです。
最初はできないものです。
それでいいのです。
完璧ではつまらない。
不器用さも必要です。
とゆうことでやってみましょう。
やってみると、
「これかぁー」
ということがわかります。
セロテープを引っ張りながら貼る
そんなイメージです。
難しく考えておけば
後が楽です。
気持ちを込めて
手は軽くして。
そうすることであなたの想いは
ものとなり存在するようになります。
そのためにはまず花を綺麗に扱う
それがとても必要です。
ということで、実践するために
次に進みましょう。
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どんな些細なことでもいいので
質問などあればコメント
お願いします。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
