誰でも簡単に出来るデザインの方法
こんにちは。トモです。
記事を見ていただき
ありがとうございます。
デザインがうまくできてないと
センスない！
と周りから思われることもあります。
そして気づけば埃を被った状態
からの
ゴミ箱に行きます。
なんなら他の人へと渡されます。
あなたの好意はその人にによって
潰されます。
あなたはそうなりたいですか？
そうさせないために
手を打ちましょう。
と言っていますが
ではどのようにデザイン
するの？
と言う話になりますが。
正直なところ
直感です。
「は？！」となる方もいると思います
そんなセンスないと
思う方もいるかと思います。
でも、自分の思った通りに
さして見ると
思いがけない発見があります。
綺麗にしようとするのではなく、
プレゼントする人のことを想像して、
どのような花ならば喜ぶかなどを
想像して見ましょう。
実はその気持ちだけで
花が綺麗に
デザインさせてくれるのです。
でもそれだけではうまくはいきません。
そこで私がいます。
私はあくまでも少しのアイデアと
言葉でしか手助けはできませんが、
あなたとの発想の違いに関わってきます。
ではどのように手助けをするのかを
伝えていきます。
まずは
主にしたい目立たせたい花
を決めます。
カラーを想像して
これがいいと言うものを選びます。
次に周りに花を添えます
その時に、何を添えたいかです。
小さい花を添えるのか、
飾りを添えるのか。
あなたの
これがいい
と思うものを選択してください。
そこが世界で一つの贈り物
になる鍵です。
私があなたに指示するのは
簡単です。
その通りにあなたがかざれば
いいのですから。
でもそれでは
手作り感が消えてしまいます。
なので直感と、その時の想い
を込めて選びましょう。
次に周りに飾りや花を添えていきます。
その時に客観的に見て
良い方向に導けるよう
助言します。
次にリボンをつけます。
つけてもつけなくてもいいですが、
彼女のイメージに合わせましょう。
最後に全体を見て
空いているところなどがないか
を見ます。
以上が私の手助けとなります。
「ほとんどが自分じゃん」
と思った方もいると思います。
その通りです。
あなたの作品にするためには
あなたの意思に添う必要があるのです。
そして自分で作った作り切った
ということが充実感へとつながっていきます。
一緒に素晴らしい作品を作っていきましょう。
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クリック！
質問などあれば
些細なことでもいいので
コメントをください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
