知らないと損な話
こんにちは。トモです。
記事を見ていただきありがとうございます。
ところで
今までにあなたは花に興味を持ったことがありますか?
私は断然なかったです。
自信を持って言えます。
プリザーブドフラワーを始めるまで
綺麗なんて言葉
花に対してもつ女ではありませんでした。
でもお花には意味があるのです。
もしかしたらあなたも知っているかもしれせん。
しかし知らずに関わっていっていいのでしょうか・・・
少しでも知っておくと実はもっと楽しくなるのです。
なので今回知っておくと得になる
そんな話をしようと思います。
愛といえばバラを思い浮かべませんか?
100本のバラをもって彼女にプロポーズをする
そんな姿を私は想像します。
実はバラには色によって意味が違うのです。
赤であれば愛を表現しますが、
白であれば
私はあなたにふさわしい
尊敬している
などの意味を含んでいるのです。
とは言ってもプリザーブドフラワーは
一度花の色をぬいてカラーをつけるので
様々な色が存在します。
なのでそのままの意味が伝わるわけではありません。
けれど知っているのと知っていないのでは
大きな違い
があると思います。
花の意味を知った上で、
デザインをしていきたいと思いませんか。
もちろん見た目だけで選ぶことも
間違いではありません。
あなたのこれだ!と思った花を
選ぶことも大切なことだと思うのです。
ところで、母の日に贈る花の意味を知っていますか?
私は知りませんでした。
母の日=カーネーション
は、知っていましたが
あえて意味まで調べようと
思ったことはなかったのです。
しかし、私は、意味を知って改めて
母に伝えたい気持ちが表現できると
思ったのです。
では、ほかにプリザーブドフラワーの
よく使う花での意味を
知って行こうと思います。
まずはモスといういわゆる苔です。
なぜ使うのかについては
後々のブログに載せて行こうと思います。
モスには母性愛や、信頼といった花ことばがあります。
他にも孤独、物思いなどの意味もあります。
次にかすみ草についてです。
あなたはかすみ草を知っていますか?
よく見てみるととても可愛らしいお花です。
清らかな心、無邪気、親切、幸福、永遠の愛、純潔、感謝
可愛らしい花だからこそこれだけの意味が
含まれているのです。
次は、紫陽花についてです。
紫陽花には色が変わる特性があります。
そのため意味がそれぞれにあります。
まず、青から青紫色の紫陽花には
冷淡、無情、高慢、辛抱強い愛情、あなたは美しいが冷淡だ